8月, 2015年

白蟻対策のされた木材について|熊本の坂本白蟻工業

2015-08-17

坂本白蟻工業の中川です。いつもホームページをご覧いただき、ありがとうございます(^^)!

今回のお話は白蟻の対策のされた木材ということで、建物を建てる際に柱や土台に加圧注入材(シロアリの薬剤を浸透させた材料)を使う場合があります。加圧注入材はシロアリや腐れを防ぐ意味でも大変効果的といえます。

しかし、先日お伺いしたお宅では加圧注入材を白蟻が加害していました。加圧注入材の効力はどの程度有効といえるのか疑問に感じました(・_・;)

↓ こちらが問題の加圧注入された土台です。表面はきれいな状態ですが、、、、

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↓ 内部を白蟻が食害しており、現にイエ白蟻が生息していました。

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こちらのお宅は築年数約20年でした。要するに加圧注入材といえど薬剤の効果は半永久的ではないということでしょう。

(基本的に薬剤の効果が残っていれば、加圧注入材がシロアリの被害にあうことは考えにくいと思います。)

しかし、そこでよく考えて頂きたいのですが白蟻は建物内の何を食べる可能性があるのかということです。建物には柱、土台、梁などの構造体のほかに床板(フローリング)・たたみ・枠木、巾木など白蟻のエサになるものが多数あります。

結局、白蟻がいったん建物に侵入してしまうと加圧注入材以外の薬剤の効いていないところは食べられてしまうということです。

シロアリの侵入を防ぐのには白蟻予防工事が最も有効です。安全な薬剤を経験豊富な白蟻防除士が用いて施工致しますので安心してお任せ下さい。

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